/ 最終更新日 : kanekotomofumi 制作事例 和紙名刺 飯山の内山和紙で名刺の印刷をさせていただきました。 色が違っている繊維の部分はりんごの搾りかすだそうです。手漉きで作られた名刺は大きさや厚み、りんごの搾りかすや耳の状態が同じではなく1枚1枚違っており、印刷屋泣かせの用紙でした。 色々と試行錯誤と工夫を繰り返し、何とか綺麗に印刷をすることができました。色も綺麗に入ったのではないかと思います。 今回は急ぎだったため、凸版が間に合わなかったので印刷のみでしたがロゴマークが箔押しになります。 I様この度はありがとうございました。